より軽く、よりパワフルになり、さらに公道とサーキットの両方での性能が向上した、McLaren 765LTが「ロングテール(LT)」のマクラーレン車の最新作として、 ならびにマクラーレン・オートモーティブ史上最も動的性能が進化し、ドライバーとマシンとの一体感が最も強く感じられるLTモデルとして登場しました。
765LTは、1990年代にMcLaren F1 GTRで幕を開け、2015年からは公道走行適合モデルが投入されてきた「ロングテール」の物語の新たな章を開くものとなります。
このマシンは、歴代のLTに備わっている特性が新次元に引き上げられており、ドライバーとマシンとの一体感、サーキット指向の動的性能、軽量化、最適化されたエアロダイナミクスおよび増大したパワーといった特性がすべて、強化されています。
限られた人々だけのものという、LTのコンセプトの下、個別のナンバーが割り振られたわずか765台の車両のみがお客様の注文に応じて全世界で発売されます。
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